明るい日本を取り戻す!安倍さんと麻生さんの言葉を胸に刻む。
- 2013/01/31
- 03:29
安倍総理の所信表明演説。一つ一つの言葉がとても解り易く、そして安倍さん自身の言葉としてしっかりと胸に響きました。安倍さんの演説は、いつも訴えたいことがちゃんと心に届くんですよね。何と言うか、嘘偽りなく「この言葉よ届け」という思いで訴えているからだと思うのです。何度か書いていますが、安倍さんは、私にとって、生まれて初めて信頼できた政治家なのです。10年間、この気持ちは一度たりとも変わりませんでした。...
「人の不幸」を踏み台にするマスコミ、橋下 。クズとしか言いようがない。
- 2013/01/25
- 03:39
「ご遺族は実名を伏せての報道を希望しましたが、私共は事件の重大さ、また、亡くなった方の名誉のため実名で報道させていただきます」 by 報ステ 古館。マスコミも橋下も同じ。身勝手な正義を目の前で振りかざし、人の心をズタズタに引き裂きながら、「われこそは正義ナリ!!」と勝ち誇る。心をえぐられ、瀕死の状態である人々を次から次へと踏みつけながら、その雄叫びを上げている。アルジェリア人質殺害事件、実名報道に対...
今の大阪は「橋下民主主義人民共和国」
- 2013/01/17
- 21:22
表題に使った言葉は、「橋下」で検索したツイッターで見つけた言葉です。言葉で遊ぶつもりはありません。今の大阪市政が如何に危険な人間を担いでしまっているか、それを、もう、はっきりと声に出さなければいけないときに来ているのではないかと思うのです。もう限界です。橋下は現場の声云々とよく言いますが、現場の声を聞かずに一方的に「全否定」し、現場の人々を傷つけ破壊へと導くのが橋下であると思います。橋下はよく言っ...
体罰について考える
- 2013/01/11
- 11:37
大阪市立桜宮高校で起きたバスケ部での体罰による高校2年生の自殺。先ず、亡くなられた高校生のご冥福をお祈りいたします。同じく高校生の息子を持つ親である自分にとって、一番に思うのは、「親にとって、わが子が亡くなることほど辛いことはありません。 わが子が幾つになっても」です。そして「体罰」と言う言葉。言葉通り「身体に罰を与える」ということです。相当な理由がないと行ってはいけないものだと思います。誰かの命...
「山本五十六」の映画を観て。先人への思いと日本人の誇り。
- 2013/01/07
- 09:56
この一週間、いろいろと思うことがあって、ブログに書きたいことがたまってきているのですが、ちょっと今日は、先ほどテレビで観た映画で思ったことをほやほやで書きたいと思います。夜10時頃、長男が「テレビで『山本五十六』の映画、やってるで~」というので、途中からでしたが観ることにしました。↓映画『聯合艦隊司令長官 山本五十六』公式サイト「戦争もの」というのは、ドラマにしろ、映画にしろ、製作者や取り上げるメデ...