硫黄島からルーズベルトに宛てた手紙。拉致問題解決を遅らせた「自虐史観」から目覚めるためにも読んで欲しい。
- 2014/03/18
- 15:27

拉致被害者、横田めぐみさんのご両親、横田滋さんと早紀江さんが、お孫さんのウンギョン(幼名ヘギョン)さんと、ウンギョンさんの10ヶ月になるお子さんにモンゴルで会ったというニュース。「前から一緒にいたような和やかな感じだった」この言葉を聞いて少しだけホッとしたけれど、でもやっぱり、何故そこに「めぐみさん」がいないのか、その思いのほうがすぐに強くなってきてしまった。マスコミが、今回のニュースを「しれっ」と...
「隠蔽」「捏造」「煽動」「精神的暴力」「犯罪幇助」。マスコミの行為は「テロ」ではないのか!?
- 2013/12/20
- 16:43

マスコミは強大です。とても自分の力など及びません。マスコミの行ってきた事はあまりに罪が大きすぎます・・。2002年10月。5人の拉致被害者が帰国しました。この時、マスコミは一斉に「5人を一旦北朝鮮に返せ」の論調を貼り、ものすごい煽動をしました。全てのマスコミが、です。マスコミは完全に北朝鮮の代弁者でした。帰国した拉致被害者によって「拉致の全容」が浮き彫りになることを避けるため。またこの5人の一時帰...
参院選の結果と「北朝鮮拉致事件」が突きつけるものをもう一度考える。
- 2013/07/24
- 11:00
参院選で特に自分の期待する候補者が続々と当選し、歓喜の声を上げた日曜日。また、口蹄疫で苦しむ宮崎を見殺しにし、東日本大震災でも初期対応から、被災者支援、復興までも尽く邪魔をしし続けてきた売国奴の連中の多くが落選をし、心から安堵した日曜日。反面、やはり日教組などの売国奴、また、3年後の改選組などを含めまだまだ、異常事態から抜け出ていない状態であること。そして、山本太郎という格好の新たな象徴が、中核派...